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学校紹介：茨城県立麻生高等学校

  茨城県立麻生高等学校は、茨城県行方市にある公立高校です。その前身は、1929年（昭和4年）に県立最後の旧制中学として開校された茨城縣立麻生中學校であり、長い歴史と伝統があります。
  キャリア教育を重視しており、進路講演会や特別講習会、進路別体験型見学会、キャリア懇談会等を実施する「麻生ブライトハイスクール事業」に取り組んでいます。また、課外授業も充実しているほか、自学自習の専用施設が整備されており、生徒の進路実現を積極的に支援しています。
  校章は、三角形を2枚逆さに組み合わせた形が「麻の葉」を表し、波は「霞ヶ浦の波」を象徴しています。制服は、男子は黒の学ラン、女子は紺のセーラー服です。
  神栖市からは少し距離がありますが、スクールバスが運行されており、その伝統や進路支援の手厚さに魅力を感じて、当塾から進学していく生徒は一定数います。ぜひ、優英学院から歴史あるブライトスクール、麻生高校を目指してみませんか。