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学校紹介：茨城県立神栖高等学校

  茨城県立神栖高等学校は、茨城県神栖市にある公立高校です。1971年（昭和46年）に創立され、「神高（かみこう）」の愛称で親しまれています。
  国際交流に力を入れており、東日本大震災前まではオーストラリアの姉妹校との間で交換留学が行われていました。就職や進学で役に立つ各種資格や検定の取得も奨励されています。教育理念に自立や社会貢献を掲げているため、生徒会主体の生徒評議会が月に1回開かれるとともに、あいさつ運動や近隣の幼稚園・保育園や小学校、老人ホームでの交流に精力的に取り組んでいます。
  校章は、太平洋、常陸利根川、利根川の打ち寄せる波を図案化したもので、制服は、男子はブレザーにネクタイ、女子はリボンタイプのブレザーにチェックのスカートです。
  これまで当塾からもたくさんの生徒が進学しており、進学や就職と様々な進路に進んで皆さんがんばっています。ぜひ、優英学院から特色ある教育の地元校「神高」を目指してみませんか。